機種 | ファミリーコンピュータ |
メーカー | クエスト |
発売日
| 1990年8月24日 |
価格 | 6,500円 |
ラベリング | - |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:ファミコンロムカセットオールカタログ)
愛犬ドドンパがかわいいの♡魔天妖怪を倒すために
主人公・魔天童子が
大活躍するアクションゲームです。
途中、アイテムの笛を吹くと
神犬ドドンパが登場して
敵を蹴散らしてくれます。
巷の評価 まとめ
良かった所・グラフィックが綺麗。
・操作性。
・鈴風(りんぷー)が可愛い。
・鈴風(ショップ)の力の入れ様。
気になった所・難しい。
⇒理不尽なノックバック、
⇒死んだ後の立て直しがきつい、
⇒コンティニュー回数が少ないなど。
・アクションゲームとしての
爽快感に欠ける。
・犬笛攻撃の威力。
・敵の動きに面白味が無い。
・ゲーム終盤のトラップ。
・鈴風に力が入り過ぎていて
主人公の印象が薄くなっている。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
このゲームは 過去に少しだけしか
遊んだことはありませんが、
とにかく難しかった記憶があります。
なかなかプレイ動画のように
スムースにはいきませんね(
汗)
お供である
神犬ドドンパや、
道中でお金を貯めながら購入する
アイテムを駆使しながら
進めていくタイプの
アクションゲームといった感じです。
※ゲームの最初に
3つの特殊能力の中から
1つだけ好きな能力を得られます。
この
アイテムを買う に
注目なのですが、
アクションステージの途中には
時折 少女が立っていて、何やら
「こっち」と言いながら、こちらを
誘っているではありませんか。
興味津々?で触れてみると、
テンドナルドなる場所へと
辿り着きます。
要はここがアイテムショップ
なんですけどね(
汗)
ここで登場するのが、
どうやらレトロゲーム界では有名な?
美少女・
鈴風(りんぷー)なのです。
このゲーム、本編が
霞んでしまうくらいに
アイテムショップパートの
作り込みが凄いんです。
単なるショップ店員さんとは
思えないくらいに
鈴風が賑やかしてくれますよ(笑)
主人公の名前は
天童と言うらしいのですが、
鈴風の方が ゲーム内では
名前が知られているのでは
ないでしょうか。
それで、ゲーム本編の方はと言うと
いろいろと調べてみても
どうも、なかなか良い評判は
得られていないみたいで…
アクションゲームとしての
面白味が薄い、だとか
ゲーム終盤の
吊り天井トラップに対する意見が
多く見受けられました。
個人的な見所としては、
先に挙げたアイテムショップ以外にも
ボスのグラフィックや
各ステージの背景の作りは
なかなか凝っているなぁと思いました。
特に、ステージ3の餓鬼界は
不気味なくらいでした。
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