※この記事は 2019年3月12日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。
機種 | ファミリーコンピュータ |
メーカー | テクモ |
発売日
| 1986年7月30日 |
価格 | 4,900円 |
ラベリング | ダークアクションパズル |
おすすめ度 | ★★★★★★★☆☆☆ おすすめ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
2つの魔法で迷宮を抜けろ!!空間に石を出したり
消したりする換石の術と、
火球の術を使いながら
ステージ中の鍵を取り
出口へ向かうといった
アクションパズルゲームです。
ステージは全部で50あり、
30種類あるアイテムを
上手く入手しないと
なかなか先へ進むことができません。
巷の評価 まとめ
良かった所・パズルアクションゲームとしての
完成度の高さ。
・ボリュームがある。
・やり込み要素が多い。
(隠しアイテムの発見など)
・BGM。
・エンディングがある。
気になった所・難易度高め(人を選ぶ)
・スコアの価値。
・パスワード機能が無い。
・41面以降のコンティニューは
41面まで戻されてしまう。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
このゲームは
自分で買ったものではなく
気が付いた時には
家に置いてあったソフトでした。
雰囲気(特に音楽)が
暗めで怖めだったのですが、
それでも小さい頃は
なぜかいつも遊んでいたのでした。
ステージクリアした時の音楽が
軽快で嬉しかったからかな?
※ステージ中の雰囲気は
ゲームCMの軽快なノリとは
まるで真逆ですね(
汗)
その、ステージクリア画面で
スタートボタンを押して
「あれ?ゲームが動かなくなっちゃった」と思っていつも
リセットボタンを押していました。
当時はゲームの目的もよく分からず、
頑張っても 進められる範囲は
大体決まっていて、
なぜ あんなに遊んでいたのか。
不思議なところであります。
自分で ブロックを作り出せる所と
それを崩すのが 爽快だった事も
理由としてあるのかもしれません。
とは言え(その2)
実は今でも ゲームの目的が
よく分かっていないという(
汗)
前もって調べとけよってレベルです。
内容はガラッと
変わってしまったのですが、
個人的には 1よりずっと
パズルパズルしている
2の方が好きだったりします。
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