※この記事は 2016年12月29日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | スーパーファミコン |
メーカー | エニックス |
発売日
| 1994年12月9日 |
価格 | 11,800円(税別) |
ラベリング | コミュニケーションアドベンチャーゲー |
おすすめ度 | ★★★★★★★☆☆☆ おすすめ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
機械人形であるピーノを
一人前のロボットに
育てていくというゲームです。
プレイヤーは ピーノを
直接操作するのではなく、
指示を与えていくことで
ゲームを進行させていきます。
ピーノの行動に対して
パラメータが変化し、
行動パターンも変化していきます。
↑いざ、しゅっぱぁ~つ!
↑いっくぞ~!巷の評価 まとめ
良かった所・コンセプトが面白い。
・ピーノに愛着が湧いてくる。
・音楽が素晴らしい。
・グラフィックが美しい。
・心が温まる。
気になった所・解き方の選択肢が乏しい。
・一本道。
・やらされている感がする。
・1周目で真のエンディングが見られない。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
このゲームは 発売当時に遊んで
クリアーしたのですが、
なかなか苦労した記憶があります(笑)
ピーノを 思い通りに
操作できないんですよね。
育成ゲーと言っても、
ただの育成ゲーとは違うから
育てるだけでは先には進めない。
遊んでいて
ピーノに愛着は湧かなかったけど、
何かイノリタイ気分
の時の動きとか、
「♪心がピンピ~ン」
の声とかについて、
当時 このソフトを
持っていた知り合いと
ピーノの動きを
マネしたりしていました。
あと、CMがとても印象的でしたね。
- 関連記事
-