※この記事は 2016年9月9日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | PCエンジンHuカード |
メーカー | エイコム |
発売日
| 1989年7月28日 |
価格 | 5,600円 |
ラベリング | - |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
横スクロールタイプのアクションゲームです。
宿敵である上杉謙信を倒すため、
武田信玄が 単身で
敵地へと乗り込みます。
キャラクターが大きいのは良いのですが、
動きが大ざっぱになる点が
気になるところです。
巷の評価 まとめ
良かった所・アーケード版には無かった
お店や必殺技が加えられている。
・BGM。
気になった所・単調。
・難易度が高い。
・動きがもっさりしていて爽快感が無い。
(戦っている感じがしない)
・グラフィックが雑。
・敵とぶつかっても
ぶつかった感がしない。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
発売された当時、
このゲームを買ってもらうことは
無かったのですが、
雑誌か何かでゲームの画像を見て
遊んでみたいなーと思っていました。
それを見て当時の自分が
面白そうに見えたのでしょうか?
しかし、プレイ動画で見てみると、
恐ろしく平凡に見えますね(
汗)
シンプル、と言うか
1体1体現れた敵を
コツコツと倒していく感じ。
これは 当時買っていたとしたら
幼いながらも
すぐに残念な気持ちになって
止めてしまっていたかも…
経験値みたいなものがあって
画面右下の
「風林火山」の
ゲージが貯まっていくと
その度 技を覚えていくようです。
私は、戦国武将とか
あまり興味が無くて
詳しくも無いのですが、
学校の教科の中では
日本史が一番好きでした。
そんな自己紹介で
締めたい記事となりました。
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