※この記事は 2016年7月6日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | PCエンジンHuカード |
メーカー | ハドソン |
発売日
| 1990年3月30日 |
価格 | 5,200円 |
ラベリング | - |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
各ステージにある4つのボールを
押したり引っ張ったりしながら
同じ色のプレートの上に
乗せていくというゲームです。
邪魔をしてくる敵は
ボールをぶつけて倒すことができ、
壁も ボールをぶつけて
壊すことができます。
巷の評価 まとめ
良かった所・やり応えがある。
・ルールが分かりやすい。
・エディットモードの存在。
・BGM。
気になった所・同じことの繰り返しとなり
盛り上がりに欠ける。
・敵の当たり判定が大きい。
・曲がりたい方向に
上手く曲がれなかったりする。
・全てのステージをクリアするには
ステージ数が多過ぎる。
(10周クリア・510ステージ)
・通路幅に対するキャラクターの大きさ。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
小学生くらいの頃、
近所のお兄さんの家で
ちょっとだけ遊ばせてもらいました。
PCエンジンのソフトは
結構 持っていたのですが、
当時、このゲームは
持っていませんでした。
プレイ動画で見ると
それほど難しそうには
見えないのですが、
昔 遊んだ時には、
なかなか先へと
進めなかった記憶があります。
ボールを どう扱うかという
アクション的な要素と、
決められた位置にどうやって
ボールを持っていくかという
パズル的な要素が
シンプルに、そして上手く
収められているので
きっと今 遊んでも、
普通に楽しめる作品
なんじゃないかと思います。
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