※この記事は 2015年4月30日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ファミリーコンピュータ |
メーカー | タイトー |
発売日
| 1992年4月24日 |
価格 | 5,900円 |
ラベリング | - |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
田舎町のレストランである、
イートンという店のシェフの
コックンが主人公の
アクションゲームです。
コックンの店を乗っ取って、
不味い料理を出している
オードブから、
お店を取り戻すのが目的です。
スプーンと帽子頭突きで
敵を攻撃します。
巷の評価 まとめ
良かった所・食べ物を題材にしたユニークな作風。
・操作性。
・飯野賢治氏が携わった作品。
気になった所・ステージが単調。
このゲームの攻略情報を調べる編集後記
このゲームは
昔 少しだけ遊んだのですが、
面白かった記憶があります。
確か、そんな難しくなかったような…
※最後まで遊んでいないので
途中から難しくなるのかも
しれませんが…
レストランが舞台で、
コックが主人公という設定の
アクションゲーム。しかも 何も持っていない時の
攻撃方法というのが、
頭に被った
コックさんの帽子による頭突き
という、ユニークなものでした。
これはインパクトありますよ。
ステージ構成も、
グルメな世界で作られていて
見ていて面白いです。
今回の記事を書くにあたって
調べてみたら、このゲームは
飯野賢治さんが考えた
作品とのことでした。
飯野さんの作品と言えば、
大人向けの作品という
イメージがありましたが、
このゲームように
小さい子が楽しめるような作品も
手掛けられていたのですね。
また1つ、記事を書くにあたって
新たな発見をすることができて
良かったです。
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