※この記事は 2012年12月23日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ゲームボーイ |
メーカー | ハドソン |
発売日
| 1991年9月13日 |
価格 | 4,500円 |
ラベリング | - |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
このゲームでは、
主人公の顔をモンタージュして
顔のパーツの組み合わせで
ステータスが変化する
システムがあります。
また、同時に複数のパーティを
操作することも
できるようになっています。
各エリアを支配しているボスを倒して、
町や村を解放していくのが目的です。
巷の評価 まとめ
良かった所・ボリューム。
・斬新なシステム。
・BGM。
(中ボスやラスボス戦など)
気になった所・通常戦闘BGM。
・戦闘のテンポの悪さ。
・エンカウント率の高さ。
・ゲーム中のシステムを
活かし切れていない。
(複数パーティなど)
・不親切さ。
・ゲームタイトルの関連性が不明。
・ラスボス戦。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
ふくわらいシステムや、
途中でパーティを
変更できるシステムなど
ユニークな発想が
詰め込まれたRPG…
昔から遊んでみたかった
RPGだったのですが、
実はつい最近、中古で購入して
遊んでいたのです。
※記事初投稿時の情報です。
…しかし
このエンカウント率ったら!できる限りたくさんのゲームを
こつこつとこなしていきたい
自分にとって、
この
『時空戦記ムー』の
エンカウント率は
さすがに堪えました…
私がまだ若くて、
時間に余裕があった頃に
遊ぶのなら まだしも、
今になって遊ぼうとした時、
これは正直きついと感じて
ゲームは途中まで進めていたのですが、
今回は
中断という決断に至りました。
エンカウント率が
高いということは
それだけ戦闘BGMを
聴くことになるのですが、
この通常戦闘BGMも単調で、
こなしていくのが
きつくなってきます。
ただし、ボス戦のBGMが
なぜか
やたらかっこいいので
そういう発見ができたのが
今回遊んでみて
良かったことかなぁと思います。
奥深いRPGではあると思うので、
時間に余裕があるならば
1度遊んでみる価値は
ある作品なのではないでしょうか。
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