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 ネット上の通過駅的ブログ 昔遊んだゲームのことをよく書いてます。 since 2005

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 機種
スーパーファミコン
 メーカー
ハドソン
 発売日 1993年12月24日
価格9800円
 何ゲー?シリアス
桃太郎伝説ゲー
 おすすめ度★★★★★★★★★☆
新桃 タイトル

神おす 認定!


CM

ゲームプレイ動画(実況あり)

ゲームプレイ動画(実況なし)


ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
ファミコンで人気を博した、
「桃太郎」を題材にしたRPGのスーパーファミコン版で
鬼に捕まった、かぐや姫を助けるために 桃太郎が旅をします。

天候によって、攻撃の命中率などが変化したり
歩いていると 絶好調になったりして、
新しいシステムが 豊富に採用されています。


大技林のゲーム通信簿80点
・30点満点を100点満点に換算して計算、小数点以下を四捨五入


どたまのレビュー
たくさんの『桃太郎伝説』シリーズをこなしてきたけど、
この作品が 至高なのではないかと思う。
桃太郎シリーズとしてではなく、和風RPGとして見ても
トップクラスの作品なんじゃないかと。
確かに、一部で粗いところもあるんだけど。
プレイ後の 満足感が大きいのです。


新桃太郎伝説
新桃太郎伝説
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ハドソン (1993-12-24)
売り上げランキング: 3,363


攻略情報
攻略/『おにのばか』さま
攻略チャート/『無と無の間 ~レトロゲーム篇~』

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このゲームを振り返って
『桃太郎伝説』というRPGは、いろんな機種で
たくさんのシリーズが出されているから、

「どれも似たような感じなんでしょ?」

って思ってる人も いるかもしれない。


私も小さかった頃は、『桃太郎伝説』シリーズって
確かに、毎回 同じようなマップを旅するから 繰り返しのような感じはするけど
それでも ちゃんとした違いがあって
それが面白かったから 新しいシリーズが発売される度にプレイしてました。


シリーズの中でも、このスーパーファミコンで登場した
『新 桃太郎伝説』は、異色の作品だと思います。

なので、『桃伝』はどれも一緒だと思っている方で
この作品を未プレイのレトロゲーマーの方には 特におすすめしたいです。


一番の特徴としては、この『新 桃太郎伝説』(以下、『新桃』)は
それまでのシリーズにあったような ギャグ要素が薄くなっていることだと思います。
全く ギャグが無いという訳ではありません。


一言で言うと、「シリアスな桃太郎伝説」。


カルラという、徹底的に”悪”である存在がいて、
こいつの存在が 今作のストーリー基盤をシリアスなものとしています。


こいつには、それまでのシリーズにあったような
桃太郎が、敵である”鬼”に対して行ってきた
「愛」「勇気」などを説くといったことが、全く通用しません。

それどころか 目的のためなら味方でさえも始末してしまう。
もう、とにかく ”悪”の象徴なのです。


ある意味では、このカルラがいることによって
『新桃』では、それまでのシリーズには無かった
ドラマチックな展開が描かれているのです。


ストーリー以外で、『新桃』の特徴的な部分をいくつか挙げると、
普通のRPGだったら、仲間のキャラは
主人公の後ろを ぴったりとくっ付いて歩いて
主人公の行動を真似するように動くものですが、
『新桃』では、たくさん加入する仲間が
街中やフィールド上を、好き勝手歩き回ります。

「お前ら 列を乱すな!」


歩いていると たまに仲間が「絶好調」になって
会心の一撃を連発してくれるようになります。

桃太郎を助けてくれるお助けキャラも1発で倒せるよ!


戦闘では 天候が設定されていて、
天候によっては 仲間キャラが強くなったり、逆に弱くなったりします。

金太郎「日照りはよせ~!」



…他。

人気度というのがあって、桃太郎が取った行動によって
ポイントが加算、または減算されて
このポイント数次第で お店での対応が変化したり
また、人気度が高くないと 入ることのできない場所が出てきます。


夜店といった、ゲームセンター的なものが用意されていて
本編以外でも 遊び要素がたくさん用意されています。


…などなど、挙げていけばキリが無いくらい
ゲームを盛り上げる、楽しめる要素が 詰め込まれています。


ただ、もちろん良い所ばかりではありません。

さすがはハドソンのRPG?と言いたくなるのですが、
やはり エンカウント率が高かったり、
キーレスポンスが悪かったり、
一部では 敵の攻撃力が異様に高く感じる所があったりと、
ゲームを進めていく上では、不満点も たくさん挙がってくるかと思います。
『新桃』の場合、術を使えばエンカウント率が下げられるのが救いかな。


システム上で厄介な点は、主人公の桃太郎がやられたら
ゲームオーバーだという点ですかね。(^ _ ^;)


「おお、やられてしまうとは なにごとだ!」

といった、ドラクエの教会方式ではなくて、
FFのセーブポイントから やり直し方式なので
結構、RPGの難易度的には 厳しいと感じる点も。

この点が、それまでの『桃伝』プレイヤーにとっても
『新桃』が厳しく、そしてシリアスに感じる要素なのかもしれません。


私が一番、きつかったのは
竜宮城での処理落ちですかね。

イベントで 竜宮城を訪れることになるのですが、
ここでの処理落ちが激しくて、
歩行スピードが 著しく遅くなるのです。(- _ -;)


良い所だけでは無しに、プレイする方が皆感じることになるであろう
こういったデメリットも たくさんあります。


だけど、このゲームをやり通した後の充実感や満足感は
そんなデメリットが霞むくらい、とても大きなものでした。

私はこのゲームは 過去に何度もプレイしていて、
また、つい最近このゲームをやり直して そしてクリアしたのですが、
相変わらず 凄いゲームだなぁ、と感心してしまいました。


神おすといった評価は あくまで私の個人的な評価なので
全ての人が 満足できるという訳ではありません。

先ほどは 既に他の『桃伝』シリーズをプレイ済の方に
特におすすめしたいと書きましたが、
レトロゲームが好きという方で、その中でも RPGが好きだという方には
ぜひとも、プレイして頂きたいな、とどたまが思う作品です。


「どたま 『新桃』すすめ過ぎだろ!」

と思われる方も いらっしゃるかもしれませんが、
私の好きな作品であることもあって
確かに、他の作品よりも おすすめ具合に熱が入っているのは
どうかご容赦下さい。。。 m(_ _;)m

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