※この記事は 2014年6月9日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ゲームボーイ |
メーカー | コナミ |
発売日
| 1989年9月20日 |
価格 | 2,900円 |
ラベリング | 使ってみたかった百八竜 |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:ファミマガオールカタログ)
現実離れしたコースが楽しい変化に富んだコースが、
8種類用意されている
モトクロスレースゲームです。
垂直な路面や360度ループなど、
ダイナミックなコースがウリです。
巷の評価 まとめ
良かった所・最初は操作が難しいが
慣れてくると楽しくなってくる。
・シンプルだけど熱中する。
・上手くいった時の爽快感。
・BGM。
気になった所・操作に慣れが必要。
・飽きが来やすい。
・敵CPU対戦時の敵CPUの位置取り。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
昔、
コロコロコミックで
『突撃!ゲームボーイ』という
ゲームボーイを題材にした
マンガが連載されていました。
そのマンガに、
このゲームが登場したのです。
記憶が曖昧ですが、主人公が
ゲームボーイを空中にぶん投げて
百八竜(ワンハンドレッド・エイトドラゴン)
という必殺技を使い、
気付いた時には
ゲームを攻略しているという
素晴らしい技を披露していました。
当時はまだ 自分も幼かったから、
これは思わず真似したくなりますね!
ただ 当時、このゲームを
持っていなかったので
真似したくても、
できなかったのですが…
何年か後に、このゲームを
実際に遊ぶ機会があって
少しだけ遊んでみたのですが、
あまり先へは進められませんでした。
その時 ふと、昔読んだ
『突撃!ゲームボーイ』
のことを思い出して
「あんなんできるわけねーやろ」と思いました。
マンガで読んだ時には
いつか このゲームを
やってみたいなと思っていたのですが、
現実は マンガのようには
上手くいかないものです。
あのマンガの真似をして
ゲームボーイを
地面に落としたチビッ子たち、
当時 一体どれくらい
いたのだろう?
※ここで漫画を立ち読みできますね。
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今から寝ます。
挨拶でも書くべきだったかな?
別館の雑記帳で書きましたので、読んでやってください。
http://plaza.rakuten.co.jp/hypnoticdream/