※この記事は 2014年5月31日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | スーパーファミコン |
メーカー | エニックス |
発売日
| 1994年3月25日 |
価格 | 8,800円 |
ラベリング | - |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
柴田亜美原作のマンガを
ゲーム化した作品です。
パプワくんの友達である
シンタローを操作し、
日本各地の名産品を率いる
ガンマ団と戦います。
敵を倒すことによって、
シンタローがレベルアップし
攻撃の有効範囲や
グラフィックが変化します。
巷の評価 まとめ
良かった所・原作のノリ(雰囲気)の再現。
・操作性。
・各ステージの雰囲気に合ったBGM。
気になった所・1つのマップが狭過ぎる。
・ゲームオーバーからの
立て直しが厳しい。
・慣れてくると敵の動きのパターンが
読めるようになり、難易度が下がる。
(簡単にラスボスまで行けてしまう)
・原作キャラの扱いが雑に感じる。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
『南国少年パプワくん』好きでしたねぇ。
当時、スーパーファミコンの
『ドラゴンクエストⅤ』の情報も
欲しかったことから
月刊少年ガンガンは
創刊号から買っていて、
この
パプワくんがアニメ化されて
第1話が放送された日は
それが嬉しくて、
テレビにかじりついて見ていましたね。
※『PAPUWA』の方は
あまり知らないのですが…
スーパーファミコンで登場した
パプワくんのゲームが
アクションゲームだということは
知っていましたが、
ゲーム自体は 遊んだことがなく、
今回 記事を書くにあたって
プレイ動画を見ることで
初めて動いている所を見ました。
思っていたよりも上手く
原作の雰囲気を活かしつつ
ゲームとして
まとめられている感じがして
面白そうでした。
何より、アニメで登場した
あの個性豊かなキャラクターたちが
大勢登場している所が良かったです。
イトウくんや
タンノくんとの
ナマモノやりとりも
ちゃんと再現されてて
動画を見ていて笑ってしまいました。
でも見た目とは裏腹に、
結構難しいゲームのようですよ。
んばば!
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パプワ君はテレ朝系もテレ東系も見ていました。
懐かしいですね。
どうかお大事にお過ごしくださいませ。