※この記事は 2014年3月18日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ファミリーコンピュータ |
メーカー | トーワチキ |
発売日
| 1986年12月11日 |
価格 | 5,000円 |
ラベリング | - |
おすすめ度 | - |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:ファミコンロムカセットオールカタログ’91)
1作目はアクションゲームだった何者かに誘拐された
令嬢を捜し出すために
アイテムを集めながら、
数々の難関を突破する
アクションゲームです。
タイトルを見ると、
まるでアドベンチャーゲームのようです。
↑どこへ行こうかな
↑そら、飛び蹴りだ!巷の評価 まとめ
良かった所・ロンドンの雰囲気を味わえる。
気になった所・もはや難易度が
どうとか言う問題ではない。
・何をすればいいのか分からない。
・アドベンチャーゲームではない。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
ウソみたいだろ。
アクションゲーム
なんだぜ、これ。
この作品は、私が まだ
遊んだことの無いゲームをまとめた、
【未プレイ】カテゴリのゲームなので
ラベリングの項目を
書いてはいないのですが、
もし書くとしたら
「アドベンチャーと思いきやゲー」
あたりになりますかね。
未プレイの方でも、プレイ動画見ると
ゲームの内容が分かると思いますが、
どこを切り取っても、
何やら すごいゲームだということが
伝わってきますよね。
住民を蹴り飛ばしながら、
ホームズ「これが推理じゃ!」同じ
トーワチキの
ホームズ作品シリーズでは、
『霧のロンドン殺人事件』は、
まだ推理ものだったので(?)
良かったのですが、
この
『伯爵令嬢殺人事件』の方は、
とっても
バイオレンスなのです。
でも
トーワチキのゲームは
内容はどうあれ、
このセリフで締めたい。
ありがトーワチキ!
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全てにおいて狂っているクレイジーゲームです(苦笑)
これがトーワチキ最初の作品だっていうのだから世間にトーワチキとはどんなメーカーなのか決定づけた意欲作(?)と言えるでしょう。
個人的に中古ショップでこのゲームを見かける度に「うおッ!」と震えます。この感覚は「タッチ」と同じでしょうかねぇ…