※この記事は 2013年12月8日に初投稿した記事を書き直したものです。
機種
| ファミリーコンピュータ | メーカー
| 任天堂 | 発売日 | 1984年11月2日 | 価格 | 4500円 | 何ゲー? | - | おすすめ度 | - |
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CMゲームプレイ動画(実況なし)
ゲーム紹介(参照:ファミコンロムカセットオールカタログ’91)一生懸命走れ、僕のF1!!ファミコン初の疑似3Dレースゲームです。
全部で10個のコースがあって、
難易度によって その中の5つのコースで遊べます。
スピード感はありますが、割と単調です。
大技林のゲーム通信簿 …
点数無し・30点満点を100点満点に換算して計算、小数点以下を四捨五入
ファミコン F1レース 攻略
編集後記恐らく、自分が記憶している中では この
『F1レース』が
初めて遊んだTVゲームだったのではないかと思います。
親の友人宅で、その子供さんと遊んだ記憶があります。
この時、確かこのゲームと一緒に遊んだのが、
同じく ファミコンソフトの
『北斗の拳』でした。
その他にも ソフト置いてあったのかな?
でも、他は覚えてません。
とにかく、この2本の印象が強過ぎたせいで…
どちらのゲームも、カセットを入れ込んで電源を付けたは良いが
自分でも 何をやっているのかが良く分からず、
それぞれ、TVを見ながら 試しに動かしてみる
程度だったと思います。
『北斗の拳』の方は、ゲームよりも 音楽の方が何か印象に残っていて、
後年 プレイ動画で見返してみたら、
その時に覚えていた音楽 そのままのものが流れたので
ある意味感動でしたね。
『F1レース』の方は、とにかく すぐに車が爆発する。
TVゲームって難しいものなのだな、
とその時は思ったのかも… (- _ -
;)
しかし
『F1レース』なんて、今見ても 操作が難しそうで、
当時の自分なんかが やりこなせる訳無かったな、なんて思ったりしました。
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レジェンド作品(★★★★★★★★★★)
