ブログパーツ
 ネット上の通過駅的ブログ 昔遊んだゲームのことをよく書いてます。 since 2005

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

スポンサードリンク


この記事は 2013年6月9日に初投稿した記事を書き直したものです。
記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

東方見文録 タイトル

機種ファミリーコンピュータ
メーカーナツメ
発売日
 1988年11月10日
価格5,800円
何ゲー?サイケデリック・カルトゲー
おすすめ度★★★★★★★☆☆☆
おすすめ


マイムマイム

ゲームプレイ動画(実況なし)


ゲーム紹介(参照:ファミコンロムカセットオールカタログ’91)

抱腹絶倒の不思議な世界

全5章からなる
アドベンチャーゲームで、
「黄金の国ジパング」を探して、
タイムマシンで冒険に出発した
主人公・東方見文録の物語です。

文録の冒険の理由は、
雑貨屋を開業するための資金調達。

一般的なゲームシステムとは裏腹の
突拍子も無いストーリーが
このゲームの売りとも言え、
登場人物たちの
グラフィックやセリフにも
爆笑すること請け合いです。

殺人事件の調査などの類の
アドベンチャーゲームに
飽きてしまった人におすすめです。



大技林のゲーム通信簿58点
・30点満点を100点満点に換算して計算、
 小数点以下を四捨五入



どたまのレビュー

異色のアドベンチャーゲーム
とでも言うべきか。

とにかく、一風変わった作品を
やってみたいという方には
「おすすめ」ではなく、
「激おす」したい作品です。


マンガで言うところの ガロ系?


とにかく個性が強いゲームなので
このノリについて来られるかが
このゲームをやり通す
カギとなるのです。



これからこのゲームで遊ぼうとしている方へ

まずゲームタイトルが
よく『東方見録』
間違えられてるようですが、
正確には 『東方見録』で、
「ぶん」の部分の漢字が違います。

これは、主人公の名前ですね。


ゲームでは、その東方見文録
(トウホウケン・ブンロク)と
マルコの2人を
「ひとかえる」のコマンドで
交互に操作しながら
進めていきます。


操作方法が少し変わっていて、
Bボタンはキャンセルではなく、
コマンドの切り替えになっていて
キャンセルは
スタートボタンで行います。



「なぐる」というコマンドがあり、
これを使わないと
先へ進めない所が
たくさん出てきますが、
くれぐれも、
殴り過ぎにはご注意下さい。



このゲームは 特に、
ラストシーンが有名です。


1度プレイし終えると
強烈な印象が
脳裏に焼き付いて離れない。


そんな作品なのです。



東方見文録
東方見文録
posted with amazlet at 13.06.08
ナツメ (1988-11-10)
売り上げランキング: 6,074


スポンサード リンク


東方見文録 攻略





ネタバレあります。



私の持っている
ファミコンのカタログでも
このゲームが
『東方見録』と書かれていて、
タイトルを間違えてますね。(


あと、その本では
作品のレビューとして
「爆笑すること受け合い」
と書かれていたのですが、
たぶん 昔、
このゲームを
遊んだ人のほとんどが
ギャグゲーとしてではなく、
むしろトラウマゲーとして
受け止めたのではないかと思います…



今、プレイ動画を
改めて見て振り返ってみても
やはり、ラストシーンでは
何かクるものがありますね。


フォントが異なっているところが
その効果をより一層、
引き立たせているようにも思えます。 



開発元が あの『アイドル八犬伝』
同じ会社ということもあってか、
確かに、作品の中には
ギャグ要素も
ふんだんに盛り込まれていて
特に、エンディング直前のノリなんか
似ている部分もあって



「かえりた~い()」

…チャンチャン



とか、そういう流れにでもなれば、


「ああ このゲーム、
 一応は ギャグゲーだったのだな」



とか、そういう形で
自己完結も
させられると思うのだけれど
急に 現実的展開になって、
主人公が絶望して
話が落ちる訳ですよ。


これは キますわ…



私のプレイ後の感想はと言うと、
ゲームをやったという感じではなくて
1つの小説を
読み終えたような感じがしました。


そういう意味では
文学的なゲームだったのかもしれません。



やたら暴力的。

今となっては? 危険な表現の数々。

場面毎に切り替わる枠組みの模様。

音楽も込みで異質なパスワード。

ブンロクの語り口調。



などなど、全ての要素が相まって
この作品の中毒性を
高めているのだと思います。


もちろん、全ての人に
受け入れられるようなゲームでは
無いと思いますが。

関連記事

スポンサード リンク

にほんブログ村 ゲームブログ レトロゲームへ
人気ブログランキングへ
コメント
この記事へのコメント
おか~ちゃん
自分は実際、プレイしたことがありませんが、ネット上で貼られていたエンディングの一枚絵が鮮烈過ぎて記憶しています。
あれ、当時テレビサイズで見た子供はどう思ったのだろうか…
2013/06/10(月) 19:51 | URL | 髭人 #-[ 編集]
あの絵だけ見ても奇妙であるのに、
絵が出るのに至る過程がまた 何とも精神的にくるものがあります。

プレイ動画を見てみると、当時子供だった人たちは
やはり、皆トラウマになっていると語っているようです。

『大貝獣物語』同様、この作品も、「みんなのトラウマゲー」に挙げられるのでしょうか。
2013/06/10(月) 23:39 | URL | Dotama #-[ 編集]
私もクリアしました
こんにちは

このゲームは私もクリアしましたよ、世界観がたまりませんね
最後のおか~ちゃ~んには笑っちゃいました
でも結構死人も出てるしなにげにきつい内容なんで
すよね、あとカタカナが多くて読みつらかったです。
2013/06/16(日) 11:06 | URL | ねむりねこ #-[ 編集]
ゲームの雰囲気に惹かれますよね。
ハマる人は どっぷりハマるタイプのゲームだと思います。

確かに、文字が読みづらかったですね。
文章もちょっと、ブッ飛んでたりするので
理解するのが 難しかったです。
2013/06/16(日) 23:20 | URL | Dotama #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dotama.blog3.fc2.com/tb.php/5551-34e7897e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック