※この記事は 2013年1月31日に投稿された記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ゲームギア |
メーカー | セガ |
発売日
| 1993年3月19日 |
価格 | 3,500円 |
ラベリング | ぷよぷよゲー(ゲームギア) |
おすすめ度 | ★★★★★★☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
業務用や他の機種でも人気の
アクションパズルゲームの移植作です。
画面上から降ってくる「ぷよ」を
同じ色で4つ以上くっつけて
消していきます。
対戦ケーブルを使った対戦が可能で、
メガドライブ版には無かった、
「なぞなぞぷよぷよ」
というモードが追加されています。
巷の評価 まとめ
良かった所・手軽に遊べる。
・操作性が良い。
気になった所・音声が無いので寂しい。
・画面が見にくい。
・ぷよのデザイン。
・連鎖時の爽快感が薄い。
管理人によるコメント
スーパーファミコンの
『す~ぱ~ぷよぷよ』と
変わりなく遊べる感じでしたが、
キャラクターの音声が無かったり、
ステージ合間のコントが無かったり、
あと、ぷよの目玉のグラフィックが
違っていたりという違いがあります。
それに
なぞなぞ ぷよぷよという
謎解きモードなんかがあったりして
バラエティ豊かな内容となっています。
私は、
『ぷよぷよ』と言うと
どうしても、一番やり込んだ
スーファミ版を基準として
見てしまうので、
やはり操作性については
若干 違和感がありましたが、
遊ぶ前に予想をしていた以上に
普通にぷよぷよをすることができて
良かったです。
手軽に遊べて面白いから、
携帯機にはぴったりの
ゲームかと思います。
セガ (1993-03-19)
売り上げランキング: 34,940
このゲームの攻略情報を調べる編集後記
3DSの
バーチャルコンソールで
配信されたものを
ダウンロードして遊んでみました。
※記事初投稿時の情報です。
ゲームギア版の
『ぷよぷよ』は
今回が初見プレイであり、
レトロゲームレビュー
が始まって以来、
初のゲームギアのタイトル
となります。
思えば、その
レトロゲームレビュー
も、スーパーファミコンの
『す~ぱ~ぷよぷよ』から
始まったのでしたね。
特に意識していた訳でもなく
これは たまたまだったのですが、
ぷよぷよ作品は、何だか1本目と
縁があるのかもしれません。
ゲームギア版の
『ぷよぷよ』を
遊んでみて、びっくりしたのは、
その
落下スピード!少しステージを進めただけで
どんどんスピードが早くなってきて
最終ステージに辿り着いた頃には
常時 、下押しのような
落下スピードでした。
何度もトライして、
ようやくエンディングを
迎えることができました。
スーパーファミコン版では、いつも
ウィッチと言うキャラクターに
苦しめられていたのですが、
ゲームギア版ではゾンビで苦戦(
汗)
なぞなぞの方は…
諦めました!ゲームギアの本体は持っていたので
過去にいろいろとゲームギア作品を
遊んできてはいるのですが、
未だ 載せている本数は
この1本のみです。
これから本数を増やしていけたらな
とは思っているのだけれど
なかなか手付かずの状況です。
すみません。
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