※この記事は 2013年1月14日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ゲームボーイ |
メーカー | HAL研究所 |
発売日
| 1989年10月18日 |
価格 | 2,980円 |
ラベリング | ワニだらけのピンボールゲー |
おすすめ度 | ★★★★★★☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:ファミマガオールカタログ)
ワニづくしのピンボール画面中に かわいいワニたちが
たくさん登場する
ピンボールゲームです。
仕掛けや、得点ボードに至るまで
全てがワニのキャラで
統一されています。
画面は、縦4画面構成で
一番上の画面は
ボーナスステージになっています。
対戦プレイは、上下に分かれて
お互いのフリッパーでの
打ち合いになります。
巷の評価 まとめ
良かった所・ワニを駆使したユニークさ。
・軽快な音楽や効果音。
気になった所・台が1種類しかない。
・玉の速さ。
・ワニは66匹いるのか…?
管理人によるレビュー
画面いっぱいのワニが
かわいらしいです。
ワニ好きの人?は
ぜひともプレイしましょう。
そのビジュアルだけでなしに
ゲームの部分だけを見ても
ボールの動きは
とても滑らかだし、
よく出来てるなぁと思います。
音楽も軽快で、
遊んでいて楽しいです。
個人的に、このゲームの
パッケージの色合いが
とても好きです。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
ピンボールのワニワニパニックや~。今回、3DSの
バーチャルコンソールで配信されたので
初めて遊んでみました。
※記事初投稿時の情報です。
このゲームは、
ゲームボーイ本体と
同じ年に発売された
ゲームボーイ初期の作品です。
ピンボールのゲームは
過去にたくさん遊んできてますが、
何度やっても上手くいかない、
苦手なジャンルであります。
初回プレイでは、
あっさりゲームオーバー。
次の日が仕事だったので、
あと 1プレイだけやったら
寝ようと思ってたら
これが なかなか続いてしまって…
(
よくあるよくある)
その時には、自身最高得点の
35万点が出ました。
その後、このゲームの
クリア条件は何かな?と
3DSのセーブ機能を使って
100万点を越えてみましたが、
エンディングみたいなものは
ありませんでした…
エンディングは無いのね。
ワニだらけ、謎だらけそもそも、
なぜワニだったのか?…プレイする以前の謎。
そして更なる謎としては、
なぜ66匹だったのか?ゲームを作ってから、
ワニの数を数えてみたら
たまたま66匹だったのか?
それとも 66匹って数を
最初から決めておいて
作ったゲームだったのか?
…遊びだしたら、
きっと、そんな疑問も
忘れて熱中してしまうことでしょう。
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