※この記事は 2013年4月19日に投稿された記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ファミリーコンピュータ |
メーカー | バンダイ |
発売日
| 1986年4月17日 |
価格 | 4,900円 |
ラベリング | ゲゲゲのゲー |
おすすめ度 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:ファミコンロムカセットオールカタログ’91)
水晶玉を求めて4大魔境へ鬼太郎が進む4大魔境は、
出現する敵も違えば
クリアするための条件も違います。
リモコンゲタや毛針など、
技を駆使して
敵をやっつけていきましょう。
巷の評価 まとめ
良かった所・鬼太郎ファンなら楽しめる。
・音楽や映像など雰囲気が出ている。
・キャラクター(妖怪)の数が多い。
・各ステージに個性がある。
気になった所・鬼太郎ファンじゃないなら
遊んでいて辛いかもしれない。
・難しい。
・操作感覚が掴み辛い。
(滑るような操作性)
・似たようなステージが多い。
・ループする(ゲームクリアが無い)
・不気味な感じがする。
管理人によるコメント
たのしいな~。
たのしいな~。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
このゲーム、昔 初見プレイ時に
説明書を見ずに遊んでみたら
よく分からないうちに
やられてしまって。
訳が分からずに
投げてしまいがちなのですが、
内容を理解した上で
じっくりやってみると、
意外と面白いのです。
ゲームの進め方を
超簡単に説明すると、
フィールドマップに
いくつかある
魔境を突破していき
そのどこかにある
水晶玉を見つけて
ボスの城へ突っ込んでいく、
というスタイルです。
この魔境には
パターンがいくつかあって、
それぞれにクリア条件が
違っていたりするのです。
自分は
妖炎魔境と言って、
鬼太郎に付いてくる火を誘導して
ロウソク全てに
火を灯すステージが苦手でした。
あと、各ステージで
クリア条件を満たすと
ゴールの扉が2つ現れるのですが、
どちらか1つは
ワナだ、
気をつけろッ…!
地獄へ落とされるぞ…!
そして このゲーム、
アイテムを含め 何気に
登場するキャラクターの数が
物凄く多い。正直、鬼太郎の作品のことは
そんなに詳しくありませんが、
まさに
妖怪大魔境。そんな気がするぞ…!
ついでに言っておくと
このゲーム、
簡単ではないぞ…!
…扉の向こうで何かが起こる。
アーッツ!
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ループゲーなのでエンディングがないのが寂しい。
http://blog.goo.ne.jp/higejin/e/bf7d6e1f123bcc740f04752e089a17a3