※この記事は 2012年9月26日に投稿された記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ゲームボーイ |
メーカー | 任天堂 |
発売日
| 1995年3月14日 |
価格 | 3,900円 |
ラベリング | ピクチャー・クロスワードゲー |
おすすめ度 | ★★★★★★☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
10×10や15×15などのマスを
ヒントの数字を元に塗り潰して、
隠されている絵を
完成させていきます。
ルールを知らない初心者から、
上級者まで楽しめます。
世間の評価 まとめ
良かった所・ピクロスゲームとしての
完成度の高さ。
・時間潰しにちょうど良い。
・削った時が爽快。
・問題数が多い(256問)
気になった所・簡単な問題が多い。
・カーソルの操作性。
管理人によるコメント
まず
ピクロスのルールを
覚えなければいけないので、
最初は少し面倒臭いところも
あるかもしれませんが、
1度ルールを覚えてさえしまえば
これが楽しいんです。
後々、他のピクロス作品も
楽しめるようになりますし。
ゲーム中では、
マリオが
ピクロスの解き方を
やさしくレクチャーしてくれますよ。
簡単な問題から解いていって、
慣れてきたら
もっと難しい問題にも
挑戦してみましょう。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
今回はすみません、
ゲームの話ではないのですが、
当時、このゲームと平行して
表紙にマリオかワリオかが載った
ピクロスの本が出ていたんです。
もちろん、
ゲームボーイのピクロスも
熱心にプレイしていましたが、
本に載っていた問題も
鉛筆片手に 手を汚しながら
熱心に解いておりました。
本の方は 途中でミスに気付いても
ゲームのように教えてくれないので
それを修正するのが大変でした(
汗)
このゲームを終えてから
私は、続編の
『ピクロス2』を、そしてスーパーファミコンで登場した
『マリオのスーパーピクロス』も
こなしていくことになるのですが…
想像以上の激闘となるとは
このゲームのプレイ当時は
まだ 思いもよりませんでした…
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まあそれでもね、今まで世話になったでねえ。
新しいところでも漬物食べてください。
最初から食べてないかね?それはすいません。
代理に食べてもらいますわ。