※この記事は 2012年5月25日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | スーパーファミコン |
メーカー | ザムス・バンプレスト |
発売日
| 1994年4月28日 |
価格 | 9,800円 |
ラベリング | RPG(6人でプレイできるゲーム) |
おすすめ度 | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
深沢美潮原作の
『フォーチュン・クエスト』の
ゲーム化作品です。
宝物を見つけ、特定の場所に
運ぶなどのクエストを受けて
決められた期間内に
それらを達成していくことが
ゲームの目的となります。
巷の評価 まとめ
良かった所・原作ファンなら楽しめる。
・最大6人で楽しめる。
気になった所・あまり戦略性を感じられない。
・戦闘で毎回じゃんけんを
しなければならない。
・なかなか目的地に辿り着けない。
管理人による評価
良かった点
・ファン向け 原作ファンなら まったりと
楽しめる作品だと思います。
気になった点
・ファン向き 逆に ジャンルは
ボードゲームではあるのだけど、
『桃鉄』シリーズみたいに
万人受けしそうな内容では無いので
ファンで無い人には
とっ付きにくいかもしれません。
・テンポ遅め ゲームの進行スピードが
少々遅めに感じられました。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
小学生くらいの頃には
『フォーチュン・クエスト』の小説は ほとんど
読んでいましたので、
関連グッズも欲しいなーと思って、
このソフトも発売当時に買いました。
関連グッズと言えば
TVゲームではなしに、
本当の、ボードゲームも
当時 地元の書店に売ってて
ずっと気にはなってたんだけど、
そちらは 結局買いませんでした。
※たぶん、
『ようこそ!モンスターの巣窟へ』 というやつ。
懐かしいなぁ。
1人で遊ぶと 正直、
楽しさは それほどでも
無かったのですが(失礼)
仲間で集まって遊ぶと
やっぱり楽しかったです。
『フォーチュン・クエスト』
のことなど、
全く知らないような人たちと
一緒になって
このゲームの対戦で
当時 盛り上がっていたデシよ。
「キットンさぁーん!!」
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マジどうしよう。
やべえやべえ。
やっといたほうがいいかなあ。