※この記事は 2012年5月7日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | スーパーファミコン |
メーカー | バンプレスト |
発売日
| 1995年3月17日 |
価格 | 12,800円 |
何ゲー? | シミュレーションRPGロボットゲー |
おすすめ度 | ★★★★★★★☆☆☆ おすすめ |
バンプレスト (1995-03-17)
売り上げランキング: 14720
CMゲームプレイ動画(実況あり)
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
懐かしのロボットたちが登場する
シリーズ第5弾作品です。
今作では新たに、
エルガイム、ザンボット3、
ダンクーガ、ダイモスの
4作品が登場します。
更に、プレイヤー自身が
設定可能な主人公も登場します。
大技林のゲーム通信簿 …
82点・30点満点を100点満点に換算して計算、
小数点以下を四捨五入
ネット上で見かけた評価良かった所・主人公カスタマイズ。
・カラオケモードがある。
・やり応えのある難易度。
・より戦略性が高まった。
気になった所・機体の強さに格差がある。
・MAP兵器が強過ぎる。
(…などバランス面に関する指摘多数)
どたまのコメント『第3次スパロボ』よりは
遊びやすくなっているものの、
最近登場したスパロボに
慣れている方にとっては
まだ戦闘モードでの
カット機能が
搭載されていないので、
1つ1つのシナリオにおける
プレイ時間が長く
感じられるかもしれません。
だけど、個人的に
『第4次スパロボ』は、
数あるスパロボ作品の中でも
やり応えを含め、
思い入れのある作品です。
編集後記このゲーム、
発売当時の値段が
馬鹿高かったんですよね(
汗)
だから 当時は正直、
中古が出るのを
待っている状態でした。
やりたかったけど、
やれなかったから
発売日に買った子の家まで
わざわざ見に行ったもん。
あと このゲームは
パッケージの箱が印象的でした。
昔、どこかで
見たことあるような
デザイン(笑)
スパロボシリーズの中で、
この
『第4次』には
個人的に好きなモードである、
カラオケモードが入っています。
まだ当時は DVDやら、
動画サイトなどが無いから
ゲームを遊んでいて、
気になった参戦作品のことを
深く知ろうにも
その内容を知ることができず、
ゲームの中に入っている
カラオケモードを見て
その作品のイメージを
膨らませていました。
後に
『聖戦士ダンバイン』の
アニメを実際に見るまでは
バーン・バニングスとか
短髪のキャラだと
思ってたし(笑)

- 関連記事
-