※この記事は 2012年4月1日に投稿された記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | PCエンジンHuカード |
メーカー | タイトー |
発売日
| 1990年3月27日 |
価格 | 6,600円 |
ラベリング | アクションシューティングゲー |
おすすめ度 | ★★★★★★☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
業務用でも人気があった、
縦横スクロールのアクションゲームです。
おはらい棒と、お札を使い分けながら
さらわれた七福神を助け出しましょう。
ゲーム中に登場する和風キャラクターが
雰囲気を醸し出しています。
巷の評価 まとめ
良かった点
・小夜ちゃんがかわいい。
・BGM。
・操作性。
・敵を倒した時の爽快感。
・移植度の高さ。
気になった点
・難易度の高さ。
(先へ進めないくらいの
敵の動きや攻撃が激しさ)
・ステージ毎の変化が薄い。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
この
『奇々怪界』の記事を
書き直す前に、
「ラベリング」の項目を、
アクションというより
もはやシューティングゲー
にしていたのですが、
そもそもこのゲームは
アクションシューティングゲー
というジャンルに
分けられていたのですね。
失礼致しました…
当時 アクションゲームだと
思って遊んでみたら、
「これシューティングゲームだろ…」
と感じたもので…
特に最終ステージなんかは
敵の攻め方がエグくて
前へ進むのもやっとなくらい。
自機が前に進むことができない
シューティングゲームって?
ようやく、その先にいる
ラスボスを倒したとしても
まだ その先があるから気を抜けない…
小さい頃に 遊園地のゲームコーナーで
(確か犬山モンキーパーク)
このゲームを遊んだ記憶があるのですが、
すぐに1プレイが終わってしまいました。
…そんな思い出。
巷で言われている巫女さん萌えとか、
そんな新感覚は得られなかったなぁ。
- 関連記事
-