※この記事は 2012年3月26日に初投稿された記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | PCエンジン |
メーカー | ビクター音楽産業 |
発売日
| 1990年2月23日 |
価格 | 6,500円 |
ラベリング | 虎のように厳しいアクションゲー |
おすすめ度 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
業務用から移植された
横スクロール型のアクションゲームです。
4種類の武器を操りながら、
最後に待ち受ける
龍王を倒すことが目的となります。
難易度は かなり高めで、
特に 画面外からの敵の攻撃には
思わず閉口してしまう。
そんな、熟練者向けのゲームです。
巷の評価 まとめ
良かった所・やり応えのある難易度。
・操作感が良く、
敵を倒すのにも爽快感がある。
・操作がシンプル。
気になった所・「天の声」などの
バックアップユニットが無いと
コンティニューが3回までしかできず
クリアするのに骨が折れる。
・連射パッドが無いときつい。
管理人によるコメント
虎を軽く通り越したような、
厳しい難易度のアクションゲームです。
クリアを目指すなら
まず連射パッドと、
バックアップシステムを用意しましょう。
あと、ステージ合間にある修行は
絶対にミスらないことです。
ミスると強化をし損なって
進めるのが 更に困難になります。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
ラスボスを倒した後に
出てくる子供たちと
その後のエンディングが
やけに印象に残ってるゲームです。
ラスボスを倒したと言っても、
このゲームやってた頃は
自分も まだ小さかったですから、
その過程を覚えておらず、
一体どうやってそこまで
行ったんだろうなって思います。
バックアップシステムがあれば
クレジットが無くなっても
何度でも繰り返しプレイできるので
それで頑張ってエンディングまで
行ったのでしょうか。
面セレクトの裏技あったっけ?
プレイ動画を見ていると
そこまで難しそうには
見えないかもしれませんが、
否、実際に遊んでみると
その難しさが分かると思います。
きっと、プレイ後には
敵にやられた時の あの大きな音が
耳に残っていることでしょう。
(穴に落ちて残機を減らした時は
無音なのですがね)
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アメリカ時代にたぬきと一緒に戦いました。
ゴルフが凄く上手かったですね。
手癖ばかり悪かったですが…。