※この記事は 2012年3月24日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | スーパーファミコン |
メーカー | バンプレスト |
発売日
| 1990年12月29日 |
価格 | 8,200円 |
ラベリング | 元祖グレイトバトル |
おすすめ度 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:超絶大技林)
SDキャラクターの
仮面ライダーやウルトラマン、
ガンダムらを操りながら
ダークブレインを
打倒することが目的の、
トップビュー型アクションゲームです。
主人公たちは それぞれ
特有の必殺技を持っていて、
効果的な使い方をすれば
ゲームを進めるのが楽になります。
↑バルタン星人だ
↑ジオングとの対決巷の評価 まとめ
良かった所・多彩なステージ構成。
・登場するキャラクターの多さ。
・本家を思わせるBGMアレンジ。
気になった所・敵の弾の速さに対して
自機の動きが遅い。
管理人によるレビュー
キャラクター毎に個性があって
遊んでいて楽しいんです。
「このステージなら
このキャラクターだろう」
といった、自分なりの
戦略を見つけだすのも楽しいです。
弾を撃つような攻撃方法が
メインとなるので
アクションゲームというか、
シューティングに近い感覚かも
しれません。
このゲームの攻略情報を調べる編集後記
SDキャラが勢ぞろいした
コンパチヒーローシリーズで、
バンプレスト初の
スーパーファミコンタイトル
だそうです。
かなり初期のスーファミ作品ですね。
私も、本体を買ってもらってから
そう時間が経たないうちに、
このソフトを買ってもらった
記憶があります。
SDキャラとは言えど、
なかなか簡単ではないんですよね(笑)
私は、このゲームを遊んだ後にも
いろいろなSDキャラのゲームを
プレイしてくことになる訳ですが、
登場するキャラクターは可愛らしく
デフォルメされてはいるのですが、
ゲームそのものは
どれも難しいものばかりでした。
それと、このゲームは
よく
落ちます。敵から受けるダメージよりも、
床から落ちて受けるダメージが
曲者だったかもしれない(
汗)
小さい頃は、4面から先に
なかなか進めませんでした。
進めたとしても、
その先に待ち受けていたのは
迷いのステージ。
特に、
暗闇の迷路ステージは
初見プレイ時に絶望しましたね。
あと、
音楽がかっこ良かったですね。
特に、ステージの
間と間に流れるBGMが
かっこ良くて好きです。
自分で動かすキャラクターを
選ぶことができるのですが、
それぞれのキャラクターに、
そのキャラクターが登場していた
作品っぽい音楽が
流れるようになっているんです。
※『ウルトラマン』だったら
ウルトラマンっぽい音楽という風に。
ウルトラマンのキャラが
メインで登場するステージに、
『仮面ライダー』や
『ガンダム』の音楽は
合わない感じがしたので、
昔 遊んでた時は、
ウルトラマンのステージだったら
極力、そのステージのキャラクターを
使うようにしていました。
終盤で仲間になる
タロウや、
ナイトガンダムは
ほとんど使わなかったなぁ…(
汗)
正直、必殺技も
ほとんど記憶にありませんでした。
- 関連記事
-