※この記事は 2012年3月1日に初投稿した記事を書き直したものです。
※記事タイトル始めの数字は初投稿から今まで記事を書き直した回数です。

機種 | ゲームボーイ |
メーカー | 任天堂 |
発売日
| 1989年4月21日 |
価格 | 2,600円 |
ラベリング | ゲームボーイ本体と一緒に買ったゲー |
おすすめ度 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
ゲームプレイ動画
ゲーム紹介(参照:ファミマガオールカタログ)
マリオがゲームボーイで大活躍スーパーマリオのゲームボーイ版が
このゲームになります。
アクション、アイテム、
パワーアップなどのシステムは
ファミコン版の『スーパーマリオ』と
ほとんど変わりません。
3つのエリアを持つ4つのワールドで
計12ステージあります。
少しキャラクターが小さいですが、
マリオの動きもスムーズで
上手く再現されています。
巷の評価 まとめ
良かった所・シューティング面がある。
・BGM。
・個性的な敵キャラクターたち。
・遊びやすい難易度。
・他のマリオシリーズと比べて
異質な感じがする。
気になった所・操作性のクセ。
・ファミコン版とだいぶ違う。
・キャラクターが小さい。
・ステージ数の少なさ。
・シューティング面がある。
・セーブ(パスワード)機能が無い。
管理人によるレビュー
ゲームボーイでマリオが登場です。
でも、ファミコン版のマリオを
プレイする感覚で遊ぶと
最初は少し戸惑うかと思います。
携帯機なので仕方無いかもしれませんが
キャラが小さいんですよね。
それでいて操作にクセがある感じです。
でも、そんなに難しくはないから
ゲームとしては遊びやすいです。

このゲームの攻略情報を調べる編集後記
懐かしいですね。
特に、音楽を聴くと
当時のことを思い出します。
ゲームの内容は知らなかったのですが、
マリオのゲームというだけで
本体と一緒に買ってもらった
ソフトだったのですが、
初めて遊んだ時は
ファミコンのマリオと
だいぶ違っていたので
びっくりしたのと同時に
戸惑いがありました。
でも 慣れてくると、
面白かったですね。
ファミコンのマリオに比べると
簡単でしたし、
シューティング面もあったりで
当時やり込んでいました。
敵キャラが印象深くて、
ファミコンと違って敵を倒すと
一部の敵はそのまま死なずに
少し経ってから、効果音を立てて
画面から消えるんですよね。
ノコノコみたいな敵キャラ
(ノコボン)なんか
爆弾積んでますからね。
これは物騒だ。
要注意ですよ。
あと、効果音と言えば
ボスキャラにダメージ与えた時に鳴る、
アベーアベー
アベーアベー
とかいう、あの音が忘れられません。
今 改めて
初代のゲームボーイ持ってみると
その大きさと重量感に
ちょっとびっくりしますよね。
(今持てる環境にある方はレッツトライ)
この
”重さ”が、今となっては
本当に重い物になったなぁと思います。
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