事前に
モリコロパークの公演の感想のカキコを
ちらほらと見ていたんだけど、
「アーティスト間の待ち時間が長過ぎる」という意見がありました。
これを見ていたので、
俺は合間にできるかもしれないと思い
参考書を持ってきていました。
荷物にはなるけど。
がらはども、
「あぁDS持ってきとけばよかった」と言いました。
確かに、次のアーティストまで
1時間30分もあれば
軽く仮眠もできます。
暑いけど外まで出て
芝生の上で寝っ転がれます。
当日、その他のアーティストは
ここまで待ち時間は長くなかったのですが、
1組目と2組目の間の待ち時間は長過ぎでした。
この辺の改善は来年に期待したいところです。
2組目、
マキシマムザホルモン。
去年に引き続きの登場です。
去年はあのお祈りで
ひょっとしたら屋根が開くかもというMCでしたが、
案の定 今年は閉じっぱなしです。
逆に今年はお祈りで、
あの屋根開かせようみたいなこと言っていましたが、
屋根は落雷による故障で開くことはありません。
ホルモンになると盛り上がり方が変わってきてて
会場が波打つようでした。
その勢いから、
会場からむやみに押されたとか
色々な苦情もいくつか出たようですが、
ロックフェスとなると
それくらいの勢いによる盛り上がりは仕方ありません。
ただそういった勢いで、
違うブロックに平気で入ってきたりする人もいたようで
それを許す運営にも 確実に問題があったと思われます。
この辺も次回までの反省点だと思います。
包丁ハサミが生で聴けて良かったです。
つづく
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